■ POS本部管理システム「TenpoVisor」の開発にあたって
お店を多店舗経営されているオーナー、管理者・スーパーバイザーの方々で、「もっとスピーディー・リアルに、もっと自由にたくさんの情報がほしい」と思ったことのある方はきっと多いでしょう。
TenpoVisorは、その要求に十分にお答えが出来る、いままでにないASP型POS本部管理サーバーです。
情報システムの構築・運用におけるTCOの削減を実現
ASPサーバは当社が一括して構築・運用するため、お客様がサービスを利用する際の初期サーバ構築および運用費用を大幅に抑制することが可能です。
TenpoVisorを使用することによって
1.いつでも(365日24時間)
2.どこでも(ブラウザが見れるなら情報を見るのに事務所でも店舗でも、
海外でも)
3.だれでも(ID、パスワードを持ってる人なら、その権限に応じてだれでも)
4.多くの情報を(売上はもちろん、商品の動向、在庫、顧客の情報まで)
5.スピーディーに(各店の情報を24時間、常に吸い上げ集計)
を提供します。

そのため、常にお店の状況を観察し、そのスピーディーな情報によって在庫の補充や移動、顧客の動向を見ながら店舗の改革をはかり、お店を活性化することが出来ます。
またTenpoVisorは必要に応じて、管理者だけでなく、店員や販売員も見れますので、現場サイドでの情報の還元も可能で、トップダウン方式だけでなく現場主体型の店舗運営の情報化にも役に立ちます。
TenpoVisorの考え方は、必要な情報を、必要なレベルで、必要なだけ与える情報公開型の攻めの営業展開が可能な本部管理サーバーです。
今までの本部管理は・・・?
いままでの本部管理は、高コストでロースピードな本部管理が多く存在しました。

本部管理を運用している場合は・・
設備費…本部管理用のザーバ費用
人件費…本部管理するためのメンテナンス要員、
維持費…電気代やサーバー設置の場所代
開発費…店舗にあわせたシステムの開発費、開発要員費
通信費…データ通信を行うための回線費
これらはすべて、ここの流通本部ごとにシステムを開発し、その本部サーバーを本社事務所に置く形で設計され運用されてきました。
当然のことながら、すべてのシステム開発を独自に行うことになるため、上記の費用は個別にかかり、そのためのシステム開発費、維持費は馬鹿にならないものになりました。
そしてそこで集計されたデータは、一部の情報管理者、および本部に出入りをする一部の人間だけしか見れない情報となり、まれに現場に還元されたとしても、 情報の一部であったり、時間の経過した古い情報であったり、紙ベースの現場の人間にはわかりにくい情報であったりします。
販売現場では、POSから本部に情報が上がるだけで、本部からはなにも情報が知らされないまま、売上の増加を求められたり、無理なノルマを課されたり、情報が与えられないまま無理な運用を迫られています。
また、上記の高価なため本部管理を導入していない場合は、多店舗展開したくても管理に無理が生じるため、「5店舗以内にとどめている」といったような意見や、「管理者がなかなか育たない」といったような話がよく聞かされます。
「せめて、店舗の金銭的な管理や売れ筋商品、在庫の管理ができたらば・・」といったような意見を解決したと開発されたのがTenpoVisorです。
POS本部管理システムとは?
POS本部管理システム「TenpoVisor」(テンポバイザー)
は、インターネットを使った新しい形のASP(SaaS)店舗本部管理システムです。

TenpoVisorは、店舗のPOSシステムで売り上げた売上、商品、顧客の明細情報を、インターネットを通じてネット上で IDC(インターネット・データセンター)のサーバーに定期的に転送し、集計することによって店舗の本部管理を行います。
TenpoVisorは、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)サービスの形で運用されますので、今までのように1社のみで運用せず、何十社の管理を一度に行うために、一店舗にかかる費用は5250円〜と驚異的なコスト削減を実施します。
TenpoVisorがASPサービスの形を取ることによって、いままでの本部管理の考え方を覆します。
設備費…すでにIDCに設置済みのため(不要)
人件費…IDCの管理費の中に含まれます(不要)
維持費…IDCの管理費の中に含まれます(不要)
開発費…すでにTenpoVisorとして開発済み(不要)
通信費…店舗がインターネットにつなぐADSL等の費用のみ、IDCは既設のため(不要)
TenpoVisorのサーバは、IDCの中にあるため365日、24時間、データ送信、参照が可能で、そのサーバの維持も専任のオペレーターが監視します。
ASP(SaaS)とは?

企業・団体などのお客様に対して、インターネット等を介してアプリケーション機能を提供するサービスです。 アプリケーションは、データセンタ内のサーバにインストールされており、 お客様側はwebブラウザ機能搭載のパーソナルコンピュータを準備していただくだけで、 アプリケーションソフトを購入することなく、常に最新のアプリケーションの提供を受けることが可能になります。
IDC(インターネット・データ・センター)とは?
多くのレンタルサーバーが設置されている、大容量のインターネット接続回線と、サーバーを設置するのに十分な安全性を備えた施設のことです。
TCO (Total Cost of Ownership):
情報システムを保有するのにかかる総コスト。
ASPとSaaSの違いについて:
ASP アプリケーションサービスプロバイダ(英: Application Service Provider、ASP)
、業務用のアプリケーションソフトをインターネットを利用して、顧客にレンタルする事業者あるいはサービスを指す。利用者はインターネットに接続された環 境で、ブラウザソフトを使ってASP事業者のサーバにアクセスし、ASP事業者から提供される各種アプリケーションソフトを利用する。
SaaS (Software as a Serviceの略、サースまたはサーズ)
ソフトウェアをサービスとして提供するソフトウェア販売の新しい形である。具体的には、従来の「ライセンシング」という形でパッケージソフトを販売し収入 を得るのではなく、ソフトウェア機能をインターネットを通じて「サービス」として提供し、月額使用料というような形で収入を得る事業モデルである。
技術的な違いはあるにしろ、ユーザーから見た時には大きな違いはなく、株式会社ビジコムとしては、どちらも同じと見解を出し、ASP・SaaSと名称で記載させて頂きます。