クラウド型本部管理システム｢TenpoVisor｣で全店のPOSデータを一括管理

■ 　売上管理－全体：リンク部分

■ 　クレジット別集計画面：「売上管理－全体」にて指定した条件と同一条件（期間、店舗範囲）で表示。

クレジットのリンクからは「クレジットのみ」、リボのリンクからは「リボ」のみを表示します。両方表示したい場合は画面上部の条件にて「カード内容」を全部にしてください。他の条件で閲覧したい場合は、画面上部の条件を変更して「実行」ボタンを押す事により閲覧可能です。

※クレジット会社名は「各種マスタ－クレジット登録（今回新機能として追加）」にて登録してください。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

■条件画面

* 検索キーを追加　→JAN、インストア、バーコード、型番１、型番２、商品コード、商品名、商品名カナ、仕入先、メーカー、サブジャンルでの検索が可能。且つ選択した内容をリストに表示します。

* 曜日指定を追加　→曜日のチェックボックスを追加しました。チェックするとチェックした曜日のデータのみ表示します。
* JANコード範囲と商品コード範囲の廃止　→検索キーを追加したので個別の指定を廃止しました。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

検索キーに商品名サブを追加して、商品名サブによる部分一致の検索が可能になるのと同時に商品名サブを一覧に表示可能です。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

■条件画面

* 検索キーに商品名サブを追加しました。商品名サブによる部分一致の検索が可能になるのと同時に商品名サブを一覧に表示可能です。

* 表示項目をラジオボタンからチェックボックスに変更しました。いままで仕入先、メーカー、サブジャンルのどれかしか選択、表示できなかったのをチェックボックスにして複数表示可能にしました。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

■条件画面

■結果画面

* 1画面化をしました。　→検索画面と結果画面を同じ画面で表示できます。
* デフォルトで発注済伝票を1か月分表示するように変更。　→初期遷移時に直近1ヶ月の発注済み伝票をリストに表示します。
* デフォルトの表示を発注番号の降順に変更。　→初期遷移時に直近1ヶ月、且つ新しい伝票順にリストを表示します。
* ソート順の追加　→発注番号、仕入先、納入場所、発注日の昇順・降順にてソートできます。
* 検索キーの追加　→JAN、インストア、バーコード、型番１、型番２、商品コード、商品名、商品名カナ、仕入先、メーカー、サブジャンルでの検索が可能（一覧には追加されません）。
* 表示項目の追加　→発注ユーザ名と指定納期をチェックして一覧に表示可能です。
* 発注済み伝票のリスト個数と金額を追加　→伝票ごとの個数と金額をリストに追加しました。
* 操作をリンクではなくボタンに変更しました。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

いままで数量のマイナス入力ができなかったのを入力可能にしました。マイナスで入力された仕入データはBCPOSにて仕入返品として処理されます。ただし、本部仕入はマイナスの分荷になるので入力できません。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

■条件画面

* ソート順に昇順、降順の追加　→いままでのソート順をプルダウン化して昇順と降順を追加しました。
* 検索キーの追加　→JAN、インストア、バーコード、型番１、型番２、商品コード、商品名、商品名カナ、メーカー、サブジャンルでの検索が可能。且つ選択した内容をリストに表示します。※仕入先は元からのものを残しています。
* 表示項目を詳細検索に移動　→表示項目の量が多く画面の縦幅を取るので詳細検索に移動しました。
* 発注番号から発注詳細へのリンク追加　→発注分仕入から仕入した商品の詳細画面へのリンクを作成しました。同じ内容であれば発注伝票をコピーすることも可能です。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

■大部門マスタ

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

■各種マスタ－権限設定

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。