ビジコム

クラウド型本部管理システム「TenpoVisor」で全店のPOSデータを一括管理

POS本部管理システム「導入メリット」

チェーン店の場合・・・

店長の悩み
  • 本部に情報を送っても帰って来ない。一方通行じゃ困る!

社長の悩み
  • 情報が見えない。もっとリアルなPOS情報がほしい!

  • 本部から来る情報が遅すぎるしわかりづらい!

  • POS情報の集計に時間がかかり過ぎる!

  • 情報が無いのに売上を伸ばせと言われても…

  • 私の机で情報が見たい!

  • 本部は現場の状況をわかってない!現場主導型の営業がしたい!

  • 情報がうまく活用できていない。 管理者だけがわかっても意味がない!

  • システムの開発、維持にコストがかかり過ぎる。もっと低コストで出来ないかな? 管理者だけがわかっても意味がない!

今までの店舗本部管理の場合

小規模チェーン、単店舗の場合・・・

オーナーの悩み
  • 多店舗展開したくても管理が出来ない!多店舗のPOSを一括管理するシステムはないの?

  • 本部から来る情報が遅すぎるしわかりづらい!

  • 情報が無いのに売上を伸ばせと言われても…

  • 本部は現場の状況をわかってない!現場主導型の営業がしたい!

今までの店舗本部管理の場合

情報を共有するとお店が変わります!

  • 商品コードを入力することで他店の在庫状況を即座に照会することができるので、スムーズに商品の確保に結びつけることができます。

    他店の在庫状況を把握することによって余剰在庫や過剰発注を防ぐことにもつながります。

  • チェーン・グループ全体として顧客情報を一元管理できるので、どのお店でもお客様の情報を参照することができます。
    チェーン・グループ全体から見たお客様の購買状況や優良度などの分析が可能となり、店頭でもその情報を活かした接客などに反映できます。

  • 本部など一箇所で登録すれば、その商品データは翌日には全店舗のPOSシステムに反映されます。

    各店での登録が不要になり、有効に時間を使っていただけます。
    商品名などの統一もでき、検索もスムーズです。

本部と店舗間コミュニケーションでスタッフの意識改革を。

  • 店長日誌や掲示板の機能によって、お店から本部への報告書の作成などの手間を省けます。
    本部から全店への業務連絡といった、FAX・電話などの通信コストの削減ができます。

    店舗間の情報交換も手軽にできるので、商品の陳列や接客についてのアドバイスなどを全店規模で共有できます。

  • 売上情報や売れ筋情報など必要な情報が、本部に問い合わせる必要なくお店でも閲覧できます。
    自店の売上だけではなく、全店舗の売上ランキングや予算達成率が常に表示されているので、自然に競争意識が芽生えます。
    データに対しては様々なアクセス権限を設定できるので、店舗や担当者ごとに必要な情報だけを参照できます。