クラウド型本部管理システム｢TenpoVisor｣で全店のPOSデータを一括管理

商品店舗別情報機能を追加

・TenpoVisorで店舗別の価格を設定できるようになります。

・JANコード,インストアコード,主仕入先,定価,複数単価,仕入値,税抜金額,特価１,特価２,仕入１,仕入２,税込金額(金額９/金額１０)の各項目を店舗別に設定できます。

※商品店舗別情報を登録、更新すると同時に商品マスタの更新日時も更新されます、以降は従来と同じく翌日朝5時にBCPOSからCSVをダウンロードのフローとなります。（画面からの即時配信にも対応しています）

商品リスト画面の編集ボタンをクリック

商品マスタ編集画面の「商品店舗別情報登録」ボタンより商品店舗別情報登録画面に遷移できます。

商品店舗別情報登録画面

登録店舗一覧表示画面

商品店舗別情報のCSVファイルによる設定、確認ができます。

伝票詳細画面に返品元の日付と伝票番号を追加

・伝票詳細画面に返品元の日付と伝票番号を追加、伝票番号のリンクを押下すると元伝票の画面に遷移します。

バージョンアップ後初ログイン時にバージョンアップ情報を表示

・バージョンアップ後の初ログイン時にTOP画面にバージョンアップ情報を表示する機能を追加。

パネル表示/非表示機能を廃止（一部の画面を除く）

・赤枠の「パネル表示設定」と「×」ボタンを廃止。

その他

・その他、細かい修正。

・eあっと免税集計にて取消した免税伝票も集計してしまう不具合を修正。

・商品データ配信でエラーとなりダウンロードデータが作成されない不具合を修正。

・日報のCSV出力で局別のデータがあると税別金額が2倍になる不具合を修正。

詳しい修正内容はバージョンアップ後に更新致します。

更新日：2024/12/11（水）