クラウド型本部管理システム｢TenpoVisor｣で全店のPOSデータを一括管理

■　科目の追加と並び順の変更

仕入、手数料、新聞図書費、諸会費、通勤費、法定福利費、廃棄、雑損を追加しました。損額保険料は「保険料」に名前を変更しました。

■　コピー時、コピー先のデータを削除するかどうかのチェックを追加

コピー時、現状はコピー先にデータがあってもそのまま追加しますが、コピー先を削除するかどうかチェックを追加します。

チェックしてから実行した場合に、コピー先の店舗、月にデータがある場合、一旦クリアしてからコピー元内容を追加します。

■　月締めの機能を反映

「基本設定－基本設定」にて設定する「月締め」の機能を経費入力画面にも反映します。

20日締めにすると、2014/10を指定した場合に、2014/09/21～2014/10/20のデータを表示。且つ、2014/09/21～2014/10/20と2014/10/–のデータを入力する形となります。

※それに伴い、いままで日付のみプルダウンで選択していましたが、年月日をすべてプルダウンとする形に変更します。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

■　検索画面

■　結果画面（商品）

指定期間、店舗範囲で免税販売した商品を集計して表示。販売合計金額から免税した金額を一般品、消耗品でわけて表示。販売時の原価から仕入控除額も計算して表示します。

■　結果画面（伝票）

指定期間、店舗範囲で免税販売した商品を伝票ごとに表示。免税した商品のみなので、免税対象外や免税対象にならなかった商品は表示しません。

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。

■　ファイル指定画面

※奉行から出力されるデータの内、TVに取込するのは次の内容です。その他は無視します。

＊仕入日　ただし配信日とは関係ありません。あくまで翌日配信されます。

＊仕入先コード

＊倉庫コード

＊商品コード　商品コード、JAN、インストアのどれか

＊単価

※詳しい内容はマニュアルページをご覧ください。